思惑・資本政策 · 低位株
ダイドーリミテッドは、なぜ11.4倍になったのか
2022年7月の安値から、物言う株主の関与による大幅な増配と配当方針、赤字縮小から黒字化への見通しが重なり、株価が約11倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052022年7月 · 133円
133円から始まる
- 2022年7月
株価の起点。
- 2022年7月
02 / 052022年11月 · 269円
約4か月で2倍
03 / 052025年12月 · 1,205円
約3年5か月で10倍
- 2024年7月
(時期は2024年中、7月前後とみられる)2025年3月期の配当予想を前期から95円増の100円に大幅増額。2027年3月期まで年100円を基本方針とした。
- 2025年3月
2025年3月期は資本剰余金を原資に1株100円の配当を実施。
- 2024年7月
04 / 052026年1月 · 1,373円
最高は11.4倍
- 2026年1月
1月23日に年初来高値1,386円を付けた。
- 2026年1月
05 / 052026年10月 · 739円
いまは6.5倍(最高から-43%)
- 2026年4月
2026年3月期予想を上方修正(営業利益1,000万円→3億円)。売上高は325億円(前期比14%増)の予想。
- 2026年5月
5月13日に2027年3月期の営業利益15億円(前期の4倍)予想を発表し、翌日に急反発。
- ピークのあと
ピーク(2026年1月23日)に年初来高値1,386円を付けた後、2026年5月13日の決算発表前には660円前後まで下がっていたとみられる。5月13日に2027年3月期の営業利益15億円(前期の4倍)の予想を発表すると、14日に97円高の759円へ急反発した。
- 2026年4月