業績転換 · 半導体工場投資
テクノフレックスは、なぜ12.6倍になったのか
フレキシブル継手が半導体工場やクリーンエネルギー関連の設備需要を取り込んで営業利益が2023年12月期の15億円から2026年12月期予想の60億円へ約4倍となり、株価が約13倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052022年11月 · 995円
995円から始まる
02 / 052025年10月 · 1,715円
約2年11か月で2倍
- 2025年10月
株価が起点の安値から2倍に到達(10月24日)。個別材料は確認できず。
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍到達(2025年10月24日)のころの個別材料は出典で確認できなかった。業績面では、2025年12月期の営業利益が前期の22億円から39億円へ増える途上にあり、利益の立ち上がりが先行して進んでいた。
- 2025年10月
03 / 052026年6月 · 8,740円
約3年7か月で10倍
- 2026年4月
4月15日に2026年12月期の中間予想を上方修正。
- 2026年5月
5月13日に第1四半期決算を発表(経常利益18.03億円)。
- 2026年6月
6月18日に株価が前日比13.8%高の8,740円。6月22日にピーク、23日に52週高値10,740円。
- 2026年4月
04 / 052026年6月 · 10,540円
最高は12.6倍
05 / 052026年10月 · 4,815円
いまは5.8倍(最高から-54%)
- 2026年7月
7月16日に通期営業利益予想を40億円から60億円へ上方修正。株価は一時ストップ安。
- 2026年10月
10月2日時点の株価は4,475円。
- ピークのあと
ピーク(2026年6月22日、52週高値は6月23日の10,740円)の直後の6月26日には9,150円(前日比6.92%安)と下げた。2026年7月16日に通期営業利益予想を40億円から60億円へ上方修正し、中間配当を29円から31円に増額したが、株価は利益確定売りで一時ストップ安になった。10月2日の株価は4,475円で、ピークの半分未満である。
- 2026年7月