高成長 · 宅配ポータルの拡大

出前館は、なぜ105倍になったのか

宅配ポータルから配達代行(シェアリングデリバリー)へ事業を広げ、2012年6月の起点から約33.9倍になった。その後も上がり、2020年12月には起点の約105倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052012年6月 · 39.6円

    39.6円から始まる

    • 2012年6月

      株価が起点の安値をつける。

  2. 02 / 052012年6月 · 83円

    約1か月で2倍

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2倍到達(2012年6月)は起点の2週間後で、直接のサインは確認できなかった。売上高は2012年8月期14億円から2014年8月期36億円へ伸びていた。

  3. 03 / 052016年2月 · 394円

    約3年7か月で10倍

  4. 04 / 052020年12月 · 3,975円

    最高は105倍

    • 2016年8月

      シェアリングデリバリーを開始。最初の提携先は新聞配達店。

    • 2016年10月

      LINEと資本業務提携。

    • 2016年12月

      朝日新聞との提携。

    • 2017年2月

      1対4の株式分割(基準日2月28日)。

    • 2017年5月

      株価がピーク。

  5. 05 / 052026年10月 · 146円

    いまは3.9倍(最高から-96%)

    • ピークのあと

      ピーク(2017年5月)後も業績は2018年8月期まで増収増益だったが、2019年8月期は営業損益がほぼ均衡し、2020年8月期は営業損失27億円、2021年8月期は192億円、2022年8月期は364億円まで赤字が拡大した。2020年12月ごろに約4,000円まで株価が上がったとの記述もあるが、確認はできなかった。

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