業績転換 · 通販・韓国コスメ
IKホールディングスは、なぜ16.4倍になったのか
赤字から黒字に転じ、テレビ・ネット通販向けの販売が伸びて利益が急増し、2014年11月の安値から最高で約16倍まで上昇した。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052014年11月 · 201円
201円から始まる
02 / 052017年2月 · 415円
約2年3か月で2倍
- 2016年5月
2016年5月期に純利益0.7億円へ黒字転換(前期は純損失0.5億円)。
- 2倍のころに見えていたサイン
2017年2月の2倍到達のころは、2016年5月期に純利益が黒字転換し(0.7億円)、2017年5月期の営業利益が前期の2.1億円から5.6億円へ増える年度だった。2倍到達時点の具体的な材料は、今回の調査では確認できなかった。
- 2016年5月
03 / 052017年10月 · 1,960円
約2年11か月で10倍
- 2017年5月
2017年5月期は売上高152.7億円、営業利益5.6億円。
- 2017年5月
04 / 052017年11月 · 3,150円
最高は16.4倍
05 / 052026年10月 · 361円
いまは2.2倍(最高から-87%)
- 2017年12月
2018年5月期の連結経常利益予想を7.5億円から10.1億円に上方修正。2017年6〜11月期の売上高は前年同期比31.3%増。
- 2018年5月
2018年5月期は売上高183.4億円、営業利益9.0億円。
- 2019年5月
2019年5月期は売上高176.1億円、営業利益4.3億円に減少。
- ピークのあと
ピーク(2017年11月29日)後の2019年5月期は売上高176.1億円(前期比3.9%減)、営業利益4.3億円(同52%減)と減益になった。2022年5月期は売上高163億円まで減り、2022〜2023年に営業赤字となった。2026年5月期の営業利益は約20億円で、2027年5月期第1四半期は売上高30.7億円・営業赤字と再び悪化している。
- 2017年12月