構造変化テーマ · 防衛

Terra Droneは、なぜ12.8倍になったのか

2024年11月に上場した赤字の産業用ドローン企業が、防衛装備庁の案件受注や迎撃ドローンの量産段階入りなど防衛関連の材料で、約20か月で株価が10倍超になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052024年12月 · 1,684円

    1,684円から始まる

    • 2024年11月

      2024年11月29日に東証グロースへ上場。公開価格2,350円、初値2,162円で公開価格を下回った。

  2. 02 / 052025年1月 · 3,585円

    約1か月で2倍

  3. 03 / 052026年8月 · 17,050円

    約1年8か月で10倍

    • 2026年3月

      防衛装備品市場への参入を表明。

    • 2026年4月

      ウクライナの防衛関連企業へ出資した。

    • 2026年5月

      2026年5月11日、防衛装備庁から約1.15億円(無人機300機)の案件を受注し、ストップ高となった。

    • 2026年6月

      アメイジング・ドローンズとウィニーラボを連結子会社化。

    • 2026年8月

      8月26日、Terra B1が実証試験を通過して量産段階に進んだと発表され、前日比3,000円高の17,050円(ストップ高)。8月28日にピーク。

  4. 04 / 052026年8月 · 21,620円

    最高は12.8倍

  5. 05 / 052026年10月 · 7,920円(分割後)

    いまは9.4倍(最高から-27%)

    • 2026年10月

      10月9日の株価は7,930円。2027年1月期は営業損失16.6億円の会社予想が続く。

    • ピークのあと

      ピークは2026年8月28日。8月27日に18,880円だった株価は、10月9日には7,930円まで下がった。下落の理由は確認できなかった。

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