高成長 · 不動産開発・再生

LAホールディングスは、なぜ22.5倍になったのか

新築・再生不動産の販売とヘルスケア施設投資で最高益を更新し続け、2024年1月の中期計画上方修正でストップ高となるなど、最高で約23倍まで上昇した。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052020年7月 · 629円

    629円から始まる

  2. 02 / 052021年2月 · 1,256円

    約6か月で2倍

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2021年2月の2倍到達のころに外から見えていた具体的なサイン(決算・修正など)は、今回の調査では確認できなかった。

  3. 03 / 052024年1月 · 5,070円

    約3年5か月で10倍

    • 2024年1月

      1月18日に中期経営計画を上方修正(2025年12月期の売上高400億→510億円、営業利益64億→82億円)。ストップ高5,070円。

  4. 04 / 052026年2月 · 10,250円

    最高は22.5倍

    • 2024年6月

      1株を3株とする株式分割(6月30日付)。

    • 2024年8月

      M&A支援事業と事業投資事業の2つの新事業を始めると発表。

    • 2024年9月

      2024年12月期の連結経常利益予想を50億円から53億円へ上方修正。

    • 2024年11月

      同予想を53億円から65億円へ再度上方修正し、期末配当を240円から290円へ増額。

    • 2025年5月

      5月19日にピーク。

    • 2025年9月

      札幌証券取引所の本則市場にも上場。

  5. 05 / 052026年10月 · 2,786円(分割後)

    いまは18.7倍(最高から-17%)

    • 2026年8月

      2026年12月期の中間決算を発表し、通期の経常利益167億円(前期比86.5%増)の予想を据え置いた。

    • ピークのあと

      ピーク(2025年5月19日)後も2026年12月期は売上高610億円・営業利益175億円(会社予想)と大幅増益を見込むが、予想PERは5.5倍と低く、2026年10月9日の株価は2,786円(予想配当利回り6.25%、時価総額639億円)。ピーク時の株価は確認できておらず、株式分割の有無も未確認のため下落率は示せない。

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