高成長 · いきなり!ステーキ急拡大
ペッパーフードサービスは、なぜ61.0倍になったのか
立ち食いステーキ「いきなり!ステーキ」の出店拡大で業績が伸び、株価は最高で約61倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052013年6月 · 134円
134円から始まる
02 / 052014年4月 · 285円
約10か月で2倍
- 2013年12月
銀座に「いきなり!ステーキ」1号店を開店。
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍到達(2014年4月)のころの個別材料は出典で確認できなかった。事業面では、2013年12月の1号店から1年で30店へ急増しており、出店ペースの速さが先に見えていた。
- 2013年12月
03 / 052017年5月 · 1,298円
約3年11か月で10倍
- 2014年12月
店舗数が30店に拡大。
- 2015年12月
店舗数が77店に拡大(2015年中)。
- 2016年12月
店舗数が115店に拡大。部門売上高141億円で全社の6割超。
- 2017年2月
ニューヨークに海外1号店を開店(2月23日)。
- 2017年4月
第1四半期の営業利益5.76億円(前年同期の約2.9倍)と通期上方修正を発表(4月28日)。
- 2014年12月
04 / 052017年10月 · 7,840円
最高は61.0倍
- 2017年9月
店舗数が155店(9月末)。
- 2017年9月
05 / 052026年10月 · 197円
いまは1.6倍(最高から-97%)
- 2019年11月
2019年12月期の営業赤字見通し。株価は1,600円前後から翌年3月に600円台へ下落。
- ピークのあと
2019年12月期は店舗同士の競合や不採算店の撤退費用で、上場以来初めて営業赤字(7.31億円)になる見通しとなった。株価は2019年11月ごろの1,600円前後から、2020年3月には600円台まで下がったと報じられた。2020年は直営48店・FC26店の退店が計画された。
- 2019年11月