市況循環 · 半導体製造装置の部品商社

内外テックは、なぜ39.3倍になったのか

半導体製造装置の部品商社が、赤字からの回復と2018年3月期の大幅増益を背景に、約29.5倍になった。その後も上がり、2026年10月には起点の約39倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 042012年11月 · 198円

    198円から始まる

    • 2012年11月

      株価の起点。2013年3月期は売上115.6億円、営業損失2.3億円の赤字だった。

  2. 02 / 042013年9月 · 426円

    約10か月で2倍

    • 2013年9月

      株価が起点の2倍に到達。

  3. 03 / 042017年4月 · 1,989円

    約4年4か月で10倍

    • 2014年3月

      2014年3月期に営業利益2.9億円で黒字へ転換した。

    • 2017年4月

      株価が起点の10倍に到達。2017年3月期は売上209億円、営業利益8.7億円。

  4. 04 / 042026年10月 · 5,420円

    いまは39.3倍(最高から0%)

    • 2017年6月

      6月5日に年初来高値5,450円(ピーク、起点の約29.5倍)。年初の始値は1,056円だった。

    • 2018年3月

      2018年3月期は売上284億円、営業利益12.0億円と過去最高。

    • ピークのあと

      ピークの2017年6月5日(高値5,450円)の後、年末の終値は3,440円だった。業績は2018年3月期を頂点に、2019年3月期の営業利益は6.3億円、2020年3月期は5.5億円に半減した。その後2022年3月期に21.2億円、2023年3月期に23.5億円と再び最高水準を更新している。

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