高成長 · リースバックとFC展開
And Doホールディングス(旧ハウスドゥ)は、なぜ16.3倍になったのか
不動産仲介のFC網を持つ会社が、ハウス・リースバックなどの収益源を広げて利益を伸ばし、上場から約3年で株価が最高で約16.3倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052015年3月 · 196円
196円から始まる
- 2015年3月
25日に上場。株価の起点は27日。
- 2015年3月
02 / 052015年5月 · 434円
約1か月で2倍
- 2015年5月
株価が起点の2倍に到達。
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍に到達した2015年5月のころは、2015年6月期の営業利益が6.2億円と前期の2.8億円から2倍以上に増える見通しで、2016年6月期にはさらに12.8億円へ伸びる軌道にあった。
- 2015年5月
03 / 052018年4月 · 1,955円
約3年で10倍
- 2016年6月
2016年6月期は売上172.8億円、営業利益12.8億円。
- 2017年12月
FCとの加盟契約が累計501店舗(FC484、直営17)に。
- 2018年4月
株価が起点の10倍に到達。
- 2016年6月
04 / 052018年5月 · 3,110円
最高は16.3倍
- 2018年5月
2日、3Q決算で過去最高の業績を発表し、中期経営計画の目標値を大幅に上方修正。17日にピーク(起点の約16.3倍)。
- 2018年5月
05 / 052026年10月 · 810円
いまは5.7倍(最高から-65%)
- 2018年8月
2018年6月期は売上225.2億円(前期比33.7%増)、営業利益21.2億円(同69.4%増)で過去最高。
- ピークのあと
ピーク後も2019年6月期は売上315億円、営業利益31.6億円と最高を更新した。その後、2020年6月期の営業利益は18.9億円に減り、2024年6月期には売上675.8億円、営業利益35.9億円まで拡大した。2025年6月期は営業利益26.2億円、2026年6月期は11.2億円と減っている。
- 2018年8月