構造変化テーマ · AIデータセンター

データセクションは、なぜ20.6倍になったのか

SNS解析やAIカメラを手がけていた赤字の小型株が、2024年にAIデータセンター事業への参入を打ち出し、2025年以降はGPUサーバーの大量調達と大口契約で、2回にわたり株価が10倍を超えた。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 072020年3月 · 298円

    298円から始まる

  2. 02 / 072020年5月 · 645円

    約2か月で2倍

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2倍到達(2025年6月)の直前に、2025年2月6日の英CUDO Venturesとの業務提携と、6月3日のCUDO Venturesの子会社化が発表されていた。AIデータセンター事業を実際の海外事業者と組んで進める動きとして外から見えていた。

  3. 03 / 072024年4月 · 3,140円

    約4年で10倍

    • 2024年4月

      先端AIデータイノベーション研究所を設立(4月9日)し、Super Micro Computerとの提携協議を発表(4月12日)。AIデータセンター参入が材料となった。

  4. 04 / 072024年4月 · 3,140円

    1回目の最高は10.5倍

  5. 05 / 072025年2月 · 603円

    最高から81%下げて、ここから2回目

    • 2025年2月

      英CUDO Venturesと業務提携(2月6日)。

  6. 06 / 072026年5月 · 6,140円

    約1年3か月で、ふたたび10倍

    • 2025年6月

      CUDO Venturesを子会社化(6月3日)。

    • 2025年7月

      NVIDIA B200 GPU 5,000個を搭載したサーバー625台を約392億円で調達(7月4日)。年間約1.35億米ドルの大口利用契約を締結(7月10日)。株価は年初の約700円から4,320円まで上昇した。

    • 2026年5月

      NVIDIA B300搭載サーバー635台(GPU 5,080個)を約509億円で取得すると発表(5月7日)。2026年3月期は営業利益35.4億円で黒字転換(5月15日)。18日にストップ高、22日に4,800円と上場来高値を更新した。

  7. 07 / 072026年10月 · 1,715円

    いまは5.8倍(最高から-72%)

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