思惑・資本政策 · 暗号資産(タイムコイン)

グローバルウェイは、なぜ26.9倍になったのか

スイス子会社が手がける暗号資産の売却益を材料にストップ高が続き、2018年2月の安値から最高で約27倍まで上昇した。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052018年2月 · 75.2円

    75.2円から始まる

  2. 02 / 052018年4月 · 156円

    約2か月で2倍

    • 2018年4月

      スイス金融市場監督局へ子会社設立とタイムコイン発行を申請。

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2018年4月の2倍到達のころは、4月にスイス金融市場監督局へ子会社設立とタイムコイン発行を申請しており、仮想通貨関連株として扱われていた(営業利益はなお赤字)。

  3. 03 / 052021年10月 · 768円

    約3年8か月で10倍

    • 2018年8月

      4〜6月期の営業利益が通期目標を上回り、東証マザーズの高PERランキング3位に入った。

    • 2021年7月

      通期業績予想を大幅上方修正。暗号資産タイムコインの売却益を計上。

    • 2021年10月

      10倍に到達。ストップ高が続き、株式分割も行われた。

  4. 04 / 052021年11月 · 2,025円

    最高は26.9倍

  5. 05 / 052026年10月 · 128円

    いまは1.7倍(最高から-94%)

    • 2022年3月

      2022年3月期は売上高181.7億円、営業利益13.7億円、経常利益44.7億円、純利益41.9億円。

    • 2023年3月

      2023年3月期は営業損失45.9億円と再び赤字。

    • ピークのあと

      ピーク(2021年11月1日)後の2023年3月期は営業損失45.9億円・純損失21.9億円と再び赤字になり、2024年も赤字が続いた。2026年3月期は営業利益約30.7億円で黒字に戻った。日本証券新聞は、株価が1か月で7倍から半減したと報じた。

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