高成長 · 半導体向け高純度材料
トリケミカル研究所は、なぜ148倍になったのか
半導体製造用の高純度化合物の需要で利益が伸び続け、2012年8月の安値から約23倍まで上昇した。その後も上がり、2024年3月には起点の約148倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052012年8月 · 37円
37円から始まる
02 / 052013年5月 · 77.2円
約9か月で2倍
- 2013年3月
2013年1月期は売上高32.2億円(前期比19.6%減)、営業利益0.4億円(同87.8%減)。2014年1月期は営業利益1.3億円を見込む。
- 2倍のころに見えていたサイン
2013年5月の2倍到達のころは、2013年1月期に営業利益が87.8%減の0.4億円まで落ちた直後で、会社は2014年1月期に営業利益1.3億円(約3.3倍)を見込んでいた。回復の兆しは業績予想にとどまり、実績で確認できたのは後のことだった。
- 2013年3月
03 / 052016年4月 · 372円
約3年8か月で10倍
- 2015年1月
2015年1月期の営業利益が3.5億円に増加。
- 2016年3月
2016年1月期決算を発表。経常利益は前期比62.7%増の6.9億円で、翌期は51.5%増の10.5億円を見込み、増配も発表。2日連続でストップ高。
- 2015年1月
04 / 052024年3月 · 4,975円
最高は148倍
- 2018年1月
東証一部へ市場変更。
- 2019年1月
2019年1月期は売上高77.9億円、営業利益21.5億円。
- 2018年1月
05 / 052026年10月 · 3,465円
いまは105倍(最高から-29%)
- ピークのあと
ピーク(2017年5月31日)後も2018年1月期・2019年1月期と増収増益が続き、2019年1月期は売上高77.9億円・営業利益21.5億円だった。2024年1月期は売上高が112億円まで落ち込んだが、2025年1月期は189億円・営業利益52.6億円に回復し、2026年1月期の売上高は238.8億円。2027年1月期の会社予想は売上高295億円・営業利益74.5億円。
- ピークのあと