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免疫生物研究所は、なぜ13.3倍になったのか

2022年3月の安値から、赤字脱却と海外のELISAキット好調が続いたうえ、2025年11月の抗HIV抗体の米国特許の発表と空売りの買い戻しで連日のストップ高となり、株価が約13倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052022年3月 · 287円

    287円から始まる

    • 2022年3月

      株価の起点。2022年3月期は営業赤字。

  2. 02 / 052023年7月 · 652円

    約1年3か月で2倍

    • 2023年5月

      2023年3月期に営業黒字へ転換(営業利益0.6億円)。

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2倍到達の2023年7月ごろは、2022年3月期の営業赤字(1.2億円)から2023年3月期に営業利益0.6億円の黒字へ転換した直後だった。

  3. 03 / 052025年11月 · 3,120円

    約3年8か月で10倍

    • 2025年5月

      2025年3月期決算。売上9.7億円(+18.7%)、営業利益2.1億円(+100.7%)。海外ELISAキット好調、TGカイコ事業が74%増。

    • 2025年7月

      アーティエンスと高精度の体外診断薬開発で基本合意と報じられた。

    • 2025年11月

      11月12日に抗HIV抗体の米国特許取得を発表。25日には空売りの買い戻しを誘発してストップ高買い気配になった。

  4. 04 / 052025年12月 · 3,820円

    最高は13.3倍

    • 2025年12月

      12月1日にもストップ高。この前後で連日ストップ高となった。

  5. 05 / 052026年10月 · 1,074円

    いまは3.8倍(最高から-72%)

    • ピークのあと

      ピーク(2025年12月1日)の後の動きは調べきれていない。2026年3月期は売上高10.0億円、営業利益2.8億円と増収増益だった(決算数値は財務データサイトの値)。

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