新製品・ヒット · 再生医療・SB623の臨床試験

サンバイオは、なぜ17.0倍になったのか

再生細胞医薬品SB623の外傷性脳損傷の試験成功を受けて株価が急騰し、最高で約17倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052016年2月 · 690円

    690円から始まる

  2. 02 / 052016年3月 · 1,470円

    約1か月で2倍

    • 2016年3月

      上場直後に2倍に到達(24日)。

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2倍到達(2016年3月)は上場直後で、個別の材料は出典で確認できなかった。事業面では、2016年中にTBIの臨床試験の承認と第2相試験の開始があった。

  3. 03 / 052018年11月 · 7,090円

    約2年8か月で10倍

    • 2016年12月

      TBIを対象とした第2相試験(156人規模)を開始。

    • 2018年11月

      1日に日米第2相試験で主要評価項目の達成を発表。6日まで3連続ストップ高。7日に10倍に到達。

  4. 04 / 052019年1月 · 11,710円

    最高は17.0倍

    • 2019年1月

      29日に株価がピーク。慢性期脳梗塞の米国試験で主要評価項目未達の速報。

  5. 05 / 052026年10月 · 1,019円

    いまは1.5倍(最高から-91%)

    • ピークのあと

      2019年1月に株価は上場来高値の12,730円をつけた直後、大日本住友製薬と共同開発する慢性期脳梗塞向けSB623の米国後期第2相試験で、有効性の主要評価項目を達成できなかったとの速報結果が出て、株価は最大で約8割下落したとされる(通称「サンバイオショック」)。

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