業績転換 · 国土強靱化・道路老朽化

ヤマックスは、なぜ20.6倍になったのか

コンクリート二次製品の中堅メーカーが、2024年3月期に営業利益を前期の約2.2倍へ伸ばし、株価が約17.3倍になった。その後も上がり、2025年9月には起点の約21倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052020年3月 · 130円

    130円から始まる

    • 2020年3月

      株価の起点。市場全体が急落していた時期で、2021年3月期の営業利益は6.4億円だった。

  2. 02 / 052020年5月 · 255円

    約2か月で2倍

    • 2020年5月

      株価が起点の2倍に到達。市場の反発局面でもあった。

  3. 03 / 052023年12月 · 1,202円

    約3年8か月で10倍

    • 2023年5月

      2023年3月期決算を発表。売上高180.3億円、営業利益8.3億円。

    • 2023年11月

      9日、2024年3月期の営業利益予想を10億円から15億円に上方修正。

    • 2023年12月

      株価が起点の10倍に到達。19日に年初来高値1,225円を付けた。

  4. 04 / 052025年9月 · 2,203円

    最高は20.6倍

    • 2024年2月

      8日、営業利益予想を18億円にさらに上方修正。

    • 2024年4月

      1日にピーク(起点の約17.3倍)。2024年3月期の営業利益は18.2億円で前期の約2.2倍。

  5. 05 / 052026年10月 · 1,287円

    いまは12.5倍(最高から-39%)

    • ピークのあと

      ピークは2024年4月1日で、その後も2025年3月期の営業利益は27.4億円、2026年3月期は29.2億円と伸びた。2027年3月期の会社予想は売上239億円、営業利益27.9億円と、小幅な減収減益になっている。ピーク後の株価の推移は確認できていない。

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