思惑・資本政策 · 米国金融会社の取得
ダントーホールディングスは、なぜ21.0倍になったのか
本業の営業赤字が続くなか、米国の住宅ローン会社の子会社化などの材料で株価が動き、2020年3月の安値から最高で約21.0倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052020年3月 · 61円
61円から始まる
- 2020年3月
株価が起点の安値58円前後(日経の株価ページ)。
- 2020年3月
02 / 052020年7月 · 169円
約4か月で2倍
- 2020年7月
SREMAの第三者割当増資を引き受け、議決権50.0%の連結子会社にすると公表(7月13日)。7月15日にストップ高の119円。
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍到達(2020年7月)の直前に、SREMAの子会社化の公表があった。それ以前の本業の数字に改善はなく、営業損益は2019年12月期に4.85億円の赤字だった。
- 2020年7月
03 / 052020年9月 · 617円
約6か月で10倍
- 2020年8月
通期の純利益予想を1億円から2.8億円へ上方修正(8月31日)。負ののれん1.79億円が主因。
- 2020年8月
04 / 052024年1月 · 1,283円
最高は21.0倍
- 2021年5月
SREMAの増資で連結子会社から持分法適用会社に変更(5月18日)。
- 2023年9月
Touchstone Capital Managementの増資を引き受ける(9月25日公表、払込は10月6日)。
- 2024年1月
株価がピーク(1,337円)。要因は未確認。
- 2021年5月
05 / 052026年10月 · 808円
いまは13.3倍(最高から-37%)
- ピークのあと
ピーク(2024年1月、1,337円)の後は、2026年10月9日時点で約810円との記述がある。株式併合の有無は確認できなかった。
- ピークのあと