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SWCCは、なぜ14.7倍になったのか

電力インフラ更新と通信ケーブルの需要拡大で営業利益が約3.5倍(2022年3月期76億円から2026年3月期273億円)に伸び、増配も重なって約5年で株価が約15倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052021年5月 · 1,478円

    1,478円から始まる

    • 2021年5月

      株価が起点の安値を付けた(2021年3月期は売上高1,617億円・営業利益76億円)。

  2. 02 / 052023年12月 · 2,754円

    約2年7か月で2倍

    • 2023年5月

      2023年3月期決算を発表。売上高2,091億円・営業利益105億円。1株配当は60円。

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2倍に届いた2023年12月ごろの具体的な材料は確認できなかった。ただし、2023年3月期から2024年3月期にかけて1株配当が60円から90円へ増え、中期経営計画のローリングプラン2024を2024年5月に策定するなど、株主還元と収益拡大の方針は外から見えていた。

  3. 03 / 052026年2月 · 13,230円

    約4年8か月で10倍

    • 2024年5月

      2024年3月期決算と中期経営計画『Change & Growth SWCC 2026』のローリングプラン2024を発表。1株配当は90円に増えた。

    • 2025年3月

      TOTOKUがグループ会社となった。

    • 2025年5月

      2025年3月期決算。売上高2,379億円・営業利益209億円で、1株配当は136円。

  4. 04 / 052026年5月 · 19,030円

    最高は14.7倍

    • 2026年5月

      2026年3月期決算(5月14日開示)。売上高2,777億円・営業利益273億円で、1株配当は223円。ピークは5月13日。

  5. 05 / 052026年10月 · 2,844円(分割後)

    いまは11.6倍(最高から-21%)

    • 2026年8月

      第1四半期決算で2027年3月期の営業利益予想を331億円から365億円へ上方修正した。

    • ピークのあと

      ピーク(2026年5月13日)の後、2026年8月の第1四半期決算で、各製品の拡販と収益性改善が想定より順調だとして2027年3月期の営業利益予想を331億円から365億円へ上方修正した。株価のピーク後の推移は確認できなかった。

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