高成長 · SNS・ゲームの投稿監視
イー・ガーディアンは、なぜ35.8倍になったのか
SNSやオンラインゲームの投稿監視を担う会社が、売上を約5年で2倍超に伸ばし、株式分割も重なって株価が約20.5倍になった。その後も上がり、2018年4月には起点の約36倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052012年7月 · 127円
127円から始まる
- 2012年7月
株価の起点。2012年9月期は売上22.3億円、営業利益0.84億円。
- 2012年7月
02 / 052013年2月 · 263円
約6か月で2倍
- 2013年2月
株価が起点の2倍に到達。
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍に到達した2013年2月の直前の決算(2012年9月期)は営業利益0.84億円と前期から減っていたが、2013年9月期に1.89億円へ戻り、以後は増収増益が続いた。
- 2013年2月
03 / 052016年8月 · 1,336円
約4年で10倍
- 2015年10月
2015年に1株を3株とする株式分割(2015年中)。2015年9月期の売上は30.2億円、営業利益は3.3億円。
- 2016年7月
7月1日、1株を2株とする株式分割。
- 2016年8月
株価が起点の10倍に到達。
- 2015年10月
04 / 052018年4月 · 4,460円
最高は35.8倍
- 2016年9月
東証一部へ市場変更。2016年9月期の売上は38.1億円、営業利益は5.6億円。
- 2017年7月
株価がピーク(起点の約20.5倍)を付ける。2017年9月期は売上50.7億円、営業利益8.1億円。
- 2016年9月
05 / 052026年10月 · 1,640円
いまは14.4倍(最高から-60%)
- ピークのあと
ピーク後の2017年以降はM&Aでサイバーセキュリティ領域に進出し、売上は2021年9月期に99.3億円、2022年9月期に117.5億円(営業利益22.7億円)まで伸びた。ただ2023年9月期以降は売上が横ばいで、営業利益は17.8億円、17.1億円、15.0億円と減っている。2023年にはチェンジホールディングスが公開買付けで49.90%の株式を取得した。
- ピークのあと