高成長 · 中小企業M&A仲介

M&Aキャピタルパートナーズは、なぜ21.1倍になったのか

後継者難を抱える中小企業のM&A仲介が伸び、2014年3月の安値から約17倍まで上昇した。その後も上がり、2020年12月には起点の約21倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052014年3月 · 309円

    309円から始まる

    • 2013年11月

      東証マザーズに上場(公募価格3,000円、初値10,000円)。

  2. 02 / 052014年5月 · 632円

    約1か月で2倍

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2014年5月の2倍到達のころは、2014年9月期の成約件数が35件になる年にあたる。ただし2倍到達時点で何が材料になったかは、今回の調査では確認できなかった。

  3. 03 / 052017年10月 · 3,125円

    約3年6か月で10倍

    • 2014年9月

      2014年9月期のM&A成約件数は35件。

    • 2017年9月

      2017年9月期は売上高83.4億円(前期比122.0%増)、営業利益36.6億円(同96.6%増)。

  4. 04 / 052020年12月 · 6,510円

    最高は21.1倍

    • 2018年1月

      2018年9月期の第1四半期に大型案件6件が成約。

    • 2018年9月

      2018年9月期は売上高80.2億円、営業利益31.7億円と減少。

    • 2019年9月

      2019年9月期は売上高125.9億円、営業利益58.6億円に回復。

  5. 05 / 052026年10月 · 4,415円

    いまは15.3倍(最高から-28%)

    • ピークのあと

      ピーク(2018年5月28日)後の2018年9月期は売上高80.2億円(前期比3.8%減)、営業利益31.7億円(同13.4%減)と減った。2019年9月期は売上高125.9億円・営業利益58.6億円に回復し、2022年9月期は売上高207.1億円・営業利益97.1億円と最高になった。その後の2023年9月期は営業利益74.5億円(23.3%減)、2024年9月期は63.8億円(12.8%減)と落ち込んだ。ピーク時の株価からの下落率は確認できていない。

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