業績転換 · 貨物用エレベーター
守谷輸送機工業は、なぜ13.8倍になったのか
荷物用エレベーター専業が、保守・修理と高付加価値案件の拡大で営業利益を2023年3月期の7.8億円から2026年3月期の60.7億円へ約8倍に伸ばし、株価は起点から約14倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052022年10月 · 486円
486円から始まる
02 / 052023年3月 · 985円
約5か月で2倍
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍到達の2023年3月ごろの具体的な材料は今回の調査では確認できなかった。2023年3月期の営業利益(7.8億円)は低水準で、その後2024年3月期(25.9億円)と急回復した。
- 2倍のころに見えていたサイン
03 / 052025年8月 · 4,840円
約2年9か月で10倍
- 2023年5月
2023年3月期決算。営業利益は7.8億円まで落ち込み、これが業績の底となった。
- 2024年5月
2024年3月期決算。売上175.3億円、営業利益25.9億円と大幅な増益。
- 2024年11月
通期の営業利益予想を27.9億円から36.5億円へ上方修正し、中期経営計画の目標(売上・営業利益)も引き上げた。
- 2025年5月
2025年3月期決算。売上194.4億円、営業利益40.9億円。年間配当を33円から38円へ増額した。
- 2023年5月
04 / 052026年3月 · 6,430円
最高は13.8倍
- 2025年11月
2026年3月期中間決算。売上107.8億円(+18.1%)、営業利益25.7億円(+47.1%)、受注残250億円。
- 2026年3月
3月2日に株価がピーク(高値3,230円)を付けた。
- 2025年11月
05 / 052026年10月 · 2,298円(分割後)
いまは10.1倍(最高から-27%)
- 2026年5月
2026年3月期決算。売上235.9億円、営業利益60.7億円、純利益41.4億円でいずれも増収増益。
- ピークのあと
ピーク(2026年3月2日、高値3,230円)の後、2026年6月17日時点の株価は2,454円と報じられ、ピークから約24%低い水準だった。2026年8月5日にも決算関連の開示がある(内容は未確認)。
- 2026年5月