構造変化テーマ · AI半導体
AIメカテックは、なぜ28.1倍になったのか
AIサーバー向け先端半導体パッケージ用のウエハハンドリング装置が大型受注を重ね、営業利益が3億円台から約49億円(2026年6月期の会社予想)へ跳ね上がり、約4年半で株価が約27倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 042022年2月 · 1,084円
1,084円から始まる
- 2022年2月
株価が起点の安値を付けた(2022年6月期は売上高147億円・営業利益7億円)。
- 2022年2月
02 / 042023年7月 · 2,092円
約1年5か月で2倍
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍に届いた2023年7月ごろの具体的な材料は確認できなかった。ただし2025年6月期に営業利益が前期比約8倍になったことで、半導体向けが業績を引っ張る構造は2025年夏までに外からも見えていた。
- 2倍のころに見えていたサイン
03 / 042026年2月 · 10,570円
約3年11か月で10倍
- 2025年8月
2025年6月期決算を発表。売上高210億円(前期比36.2%増)・営業利益21億円(約8倍)で過去最高。売上の93%が半導体関連。
- 2026年2月
第2四半期決算(2月13日)で経常利益が前年同期の約115倍となり、通期の営業利益予想を25.09億円から48.54億円へ上方修正した。
- 2025年8月
04 / 042026年10月 · 9,260円(分割後)
いまは28.1倍(最高から0%)
- 2026年7月
海外の大手半導体関連メーカー2社から約180億円のウエハハンドリングシステムを受注したと発表(7月9日)。翌10日は6,790円でストップ高。
- 2026年10月
10月6日にピーク(起点の約27倍)を付けた。
- 2026年7月