業績転換 · 有機EL製造装置
平田機工は、なぜ43.1倍になったのか
自動組立ラインと半導体・有機EL関連装置の需要拡大で営業利益が数年で約20倍になり、2012年11月の安値から最高で約42倍まで上昇した。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 042012年11月 · 127円
127円から始まる
02 / 042013年11月 · 255円
約11か月で2倍
- 2013年3月
2013年3月期の売上高381.5億円、営業利益4.5億円。
- 2013年3月
03 / 042016年5月 · 1,282円
約3年5か月で10倍
- 2014年3月
2014年3月期の営業利益が17.2億円に増加。
- 2014年3月
04 / 042026年10月 · 4,360円
いまは43.1倍(最高から0%)
- 2017年3月
2017年3月期は売上高805.4億円、営業利益82.5億円(前期比約2.8倍)。
- 2017年7月
米アップルが2018年後半以降の新型スマートフォンで有機ELパネルの採用を検討と報じられ、有機EL関連として平田機工が買われた。
- 2017年8月
2017年4〜6月期の純利益が前年同期の2.6倍の20億円、売上高は79%増の259億円。
- 2017年9月
有機EL・液晶パネル向けの新型レーザーパネル切断システムの販売開始を発表。
- 2019年3月
2019年3月期は売上高773.0億円、営業利益62.5億円に減少。
- ピークのあと
ピーク(2017年11月13日)後は、2018年3月期の売上高941.6億円・営業利益93.7億円を頂点に、2019年3月期は売上高773.0億円・営業利益62.5億円へ減った。2020年3月期の営業利益は27億円規模まで縮み、その後は回復した。ピーク時の株価からの下落率は確認できていない。
- 2017年3月