構造変化テーマ · AIデータセンター

北川精機は、なぜ21.1倍になったのか

AIデータセンター向けGPUサーバーに使う高性能プリント基板・銅張積層板の需要で真空プレス装置の受注が増え、18期ぶりの最高益が視野に入って約3年半で株価が約21倍になった。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052022年12月 · 412円

    412円から始まる

  2. 02 / 052023年7月 · 827円

    約6か月で2倍

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2倍到達(2023年7月)の前から、2023年6月期第1四半期(2022年7〜9月)の売上高が前年同期比44.9%増の12.4億円と伸びていた。通期の確定決算(売上高64.6億円、営業利益7.35億円)は2倍到達後の2023年8月の発表である。

  3. 03 / 052026年5月 · 4,300円

    約3年5か月で10倍

    • 2023年8月

      2023年6月期決算を発表。売上高64.6億円(前期比28.4%増)、営業利益7.35億円(同43.5%増)。

    • 2026年1月

      1月22日に2026年6月期の営業利益予想を6.6億円から8.1億円へ上方修正(売上高は66億円で据え置き)。株価は夜間取引で終値954円から約13.5%高の1,083円をつけた。

    • 2026年5月

      5月25日からの週に連続ストップ高。18期ぶりの最高益の可能性が材料視された。

  4. 04 / 052026年7月 · 8,290円

    最高は21.1倍

    • 2026年6月

      6月19日に通期予想を再度上方修正し、配当を14円から20円へ増額したと報じられた(営業利益9億円規模とみられる)。

    • 2026年7月

      7月1日に株価がピーク。2日に上場来高値9,480円。

  5. 05 / 052026年10月 · 3,070円

    いまは7.8倍(最高から-63%)

    • ピークのあと

      ピーク(2026年7月1日)の翌2日に上場来高値9,480円を付けた。その後の株価推移と2026年6月期の本決算(2026年8月18日発表予定)の内容は、今回の調査で出典を確認できなかった。

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