高成長 · 独立系エレベーター保守
ジャパンエレベーターサービスホールディングスは、なぜ34.5倍になったのか
メーカー系が握るエレベーター保守市場で独立系として契約を積み上げ、M&Aで規模を広げながら、株価が約24倍になった。その後も上がり、2025年7月には起点の約34倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052017年4月 · 63.8円
63.8円から始まる
- 2017年3月
東証マザーズに上場(3月17日)。公開価格550円、初値890円。
- 2017年3月
02 / 052017年8月 · 130円
約4か月で2倍
- 2倍のころに見えていたサイン
2倍到達(2017年8月)は上場から約5か月後で、このころの具体的な決算上のサインは今回確認できていない。
- 2倍のころに見えていたサイン
03 / 052019年6月 · 648円
約2年1か月で10倍
- 2018年9月
東証一部へ市場変更。
- 2018年9月
04 / 052025年7月 · 2,068円
最高は34.5倍
- 2020年4月
セイコーエレベーターを子会社化。以後、地域ごとの同業買収が続いた。
- 2022年4月
東証プライム市場へ移行。
- 2020年4月
05 / 052026年10月 · 1,458円
いまは24.6倍(最高から-29%)
- ピークのあと
ピーク(2021年9月)後も売上・営業利益は毎期増え、営業利益は2022年3月期41億円から2026年3月期110億円になった。営業利益率は14.7%(2021年3月期)から19.1%(2026年3月期)へ改善した。2026年10月8日時点の株価は1,430円、年初来高値は5月22日の1,906円と報じられているが、ピーク時の株価との比較は今回確認していない。
- ピークのあと