構造変化テーマ · 防衛
川崎重工業は、なぜ16.1倍になったのか
2020年10月のコロナ禍の安値から、航空宇宙の回復と防衛予算の拡大、水素への期待が重なり、事業利益が過去最高を更新して株価が最高で約16倍になった。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052020年10月 · 1,240円
1,240円から始まる
- 2020年10月
株価の起点。コロナ禍で航空宇宙が落ち込んだ時期。
- 2020年10月
02 / 052021年1月 · 2,527円
約2か月で2倍
03 / 052025年10月 · 11,395円
約4年11か月で10倍
- 2025年2月
業績予想の上方修正と好決算を発表し株価が急騰した(株価が動いた理由 +5.63%)。
- 2025年5月
2025年3月期決算。売上収益2兆1,290億円、事業利益1,431億円で過去最高。
- 2025年9月
アナリストの目標株価引き上げと防衛関連株の出遅れ買いで大幅高(+4.73%)。
- 2025年2月
04 / 052026年2月 · 18,255円
最高は16.1倍
- 2025年12月
防衛関連の売上上振れ期待が高まったと整理されている。
- 2026年1月
水素関連の契約が材料視された。
- 2026年2月
2月9日に決算・増配・1株を5株とする株式分割を発表。
- 2025年12月
05 / 052026年10月 · 2,282円(分割後)
いまは10.2倍(最高から-37%)
- ピークのあと
ピーク(2025年10月27日)の後、2026年3月期決算で売上収益2兆3,112億円(前期比8.5%増)、当期利益1,081億円(同22.9%増)と最高を更新し、年間配当は前期から21円増の171円とした。52週高値の3,766円は2026年3月3日とする情報があり、ピーク日との関係は未確認。
- ピークのあと