思惑・資本政策 · ビットコイン保有

Bitcoin Japanは、なぜ26.4倍になったのか

和装卸の旧ホッタ丸正に米Bakktが約30%を出資して筆頭株主となり、ビットコイン財務戦略の拠点とする方針が示された2025年8月に、株価が10倍以上に急騰した。

下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。

  1. 01 / 052024年8月 · 35円

    35円から始まる

  2. 02 / 052025年8月 · 83円

    約11か月で2倍

    • 2025年8月

      8月6日、Bakktが約30%を取得して筆頭株主となり、bitcoin.jpへの社名変更とビットコイン財務戦略を発表した。8月19日には10倍に達したと伝えられる。

    • 2倍のころに見えていたサイン

      2倍到達の2025年8月5日は、Bakktの出資発表(8月6日)の直前にあたり、外から見える公式の材料は今回の調査では確認できなかった。

  3. 03 / 052025年8月 · 385円

    約1年で10倍

  4. 04 / 052025年11月 · 924円

    最高は26.4倍

    • 2025年9月

      Bakkt出身のPhillip Lord氏が代表に就任し、Bitcoin Japanへの社名変更の方針が示された。

    • 2025年11月

      11月12日にピークを付けた。11月25日に堀田丸正からBitcoin Japanへ正式に社名変更した。

  5. 05 / 052026年10月 · 62円

    いまは1.8倍(最高から-93%)

    • 2026年5月

      2026年3月期決算。売上は前期比4.5%減、営業損失は拡大し、8期連続の営業赤字となった。

    • 2026年9月

      ビットコイン財務戦略を公表し、9月28日に初回の購入(11.9188BTC)を実施したと伝えられる。

    • ピークのあと

      ピーク(2025年11月12日)の後、2025年11月25日にBitcoin Japanへ社名変更した。2026年3月期は営業損失が拡大し8期連続の営業赤字とされる。2026年9月にビットコイン財務戦略が改めて公表され、初回の購入(11.9188BTC)が実施されたと伝えられる。株価の下落幅は未確認。

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