不明金融・不動産担保融資

abc(当時の社名はGFA)

8783東証スタンダード · その他金融業

売上が急拡大して黒字化した2017〜2018年にかけて株価が急騰し、2012年11月の安値から最高で約21倍まで上昇した(上昇の決め手は確認できていない)。

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起点からの最高倍率

20.9倍

2017年10月

10倍に到達
2016年5月
起点から到達まで
約3年6か月

値動き

2012年11月の525円から、2017年10月に10,990円。

0.51倍2倍5倍10倍20倍2013201520172019202120232025起点2倍10倍最高いま
0.51倍2倍5倍10倍2013201520172019202120232025起点2倍10倍最高いま
縦軸は起点の株価を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)。週ごとの終値。線に触れると、その週の当時の株価が出ます。

起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる

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起点(安値)
525円2012年11月
2倍
1,113円2013年2月・起点から約3か月
10倍
5,253円2016年5月・起点から約3年6か月
最高
10,990円2017年10月・20.9倍
いま
44円2026年10月9日・0.1倍・最高から-100%

何が起きたか

当時の社名はGFAで、不動産証券化の助言や不動産を担保にした貸付を手がける金融サービス会社だった。2013年3月期の売上高は約0.5億円と小さく、赤字だった。売上高は2016年3月期4.1億円、2017年3月期7.7億円、2018年3月期15.9億円と急拡大し、2018年3月期は営業利益1.2億円で黒字になった。2017年9月にはGFAキャピタルを連結子会社として設立した。株価は2017年後半に急騰したが、個別の材料は今回の調査では確認できなかった。同社はM&Aや新規事業のIRで短期間に急騰することで知られるという指摘がある。

上昇を支えた柱

売上高が2年で約4倍(4.1億円→15.9億円)になり、営業黒字化した業績の急拡大。

柱が折れる兆しとして見るもの

売上の増加が継続し、営業損益が黒字を保てているかを決算で確認する(2019年3月期に再び赤字化した)。

年表

  1. 2013年3月期は売上高0.5億円、営業損失0.9億円。
  2. 2016年3月期の売上高が4.1億円に増加。2015年度から不動産投資事業へ軸足を移した。
  3. GFAキャピタル株式会社を連結子会社として設立。
  4. 2018年3月期は売上高15.9億円、営業利益1.2億円で黒字。
  5. 2019年3月期は売上高10.8億円、営業損失1.7億円。
  6. 社名をGFAからabcへ変更。

業績

期売上高営業利益
2016年3月期IRBANK表記: 売上高4億714万円、営業利益1,233万円4.1億円0.1億円
2017年3月期7.7億円-0.2億円
2018年3月期15.9億円1.2億円
2019年3月期純損失2.8億円10.8億円-1.7億円

ピークのあと

ピーク(2017年10月25日)後の2019年3月期は売上高10.8億円(前期比32%減)・営業損失1.7億円・純損失2.8億円となり、以後は赤字が続いた。2024年3月期は営業損失21.5億円。2025年8月期は純利益5.3億円と黒字に転じた。2025年9月に社名をGFAからabcへ変更した。

2倍に届いた時点のデータ

時価総額(概算)
568億円
起点から2倍まで
70営業日
起点から10倍まで
865営業日
値動きの条件基準この銘柄
小型時価総額が83億円未満—
速い安値から2倍まで77営業日以内当てはまる
急騰直近20日の上昇率が51%超当てはまる
回転浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上—

4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。

出典

  1. abc(8783) 決算推移(IRBANK)
  2. 株式銘柄徹底分析 abc(8783)旧GFA(ToMO Blog)
  3. GFAは「abc株式会社」に生まれ変わります(PR TIMES)

型: 不明(決め手を特定できなかった)。副次の型: 高成長。 背景の確からしさ: 低(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。