高成長中古車輸出と豪州進出

オプティマスグループ

9268東証スタンダード · 卸売業

中古車輸出の好調と豪州の自動車販売会社の買収で、起点から最高で約25倍になった。

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起点からの最高倍率

25.1倍

2024年3月

10倍に到達
2023年9月
起点から到達まで
約3年6か月

値動き

2020年3月の53円から、2024年3月に1,065円。

1倍2倍3倍5倍10倍20倍202120222023202420252026起点2倍10倍最高いま
1倍2倍5倍10倍20倍202120232025起点2倍10倍最高いま
縦軸は起点の株価を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)。週ごとの終値。線に触れると、その週の当時の株価が出ます。

起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる

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起点(安値)
53円2020年3月
2倍
97.8円2021年5月・起点から約1年2か月
10倍
470円2023年9月・起点から約3年6か月
最高
1,065円2024年3月・25.1倍
いま
359円2026年10月9日・9.4倍・最高から-63%

何が起きたか

オプティマスグループは2017年12月に上場した、ニュージーランド向けを中心に中古車を輸出する会社で、売上高の98%が海外だった。起点の2020年3月は新型コロナで相場が崩れた時期にあたる。2023年3月期は売上高1,239億円、営業利益68.9億円で、2024年3月期は売上高2,688億円、営業利益89.0億円に拡大した。2023年9月25日の引け後に、豪州の自動車販売会社AUTOPACTの株式取得契約を決議したと発表し、翌26日に株価は1,881円まで上がって上場来高値圏に入った。輸出台数の増加に、豪州での新車ディーラー事業というM&Aが重なって、事業の広がりが評価された、とみられる。

上昇を支えた柱

中古車輸出の台数増加と、豪州への事業拡大による売上と利益の伸び。

柱が折れる兆しとして見るもの

輸出台数と営業利益率が前年を上回っているかを四半期決算で確認する。

2倍のころに見えていたサイン

2倍到達の2021年5月のころの具体的な材料は確認できていない。

年表

  1. 東証に上場した。
  2. 新型コロナによる相場下落のなか、株価が起点をつけた。
  3. 9月25日にAUTOPACTの株式取得契約を決議した。26日に1,881円まで上昇した。
  4. 2024年3月期は売上高2,688億円、営業利益89.0億円。株価はこのころピークをつけた。
  5. 10月9日の株価は358円。

業績

期売上高営業利益
2023年3月期検索要約(決算短信の検索結果)による。1,239.3億円68.9億円
2024年3月期検索要約による。AUTOPACT連結の影響は未確認。2,688.3億円89億円

ピークのあと

2026年10月9日の株価は358円で、2023年9月26日の1,881円を大きく下回る。一方、2027年3月期の第1四半期は売上高1,066億円(前年同期比約54%増)、営業利益35億円(同約78%増)と、業績の拡大は続いている、との検索要約がある。

2倍に届いた時点のデータ

時価総額(概算)
59億円
起点から2倍まで
287営業日
起点から10倍まで
861営業日
値動きの条件基準この銘柄
小型時価総額が83億円未満当てはまる
速い安値から2倍まで77営業日以内—
急騰直近20日の上昇率が51%超—
回転浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上—

4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。

出典

  1. 株探: 話題株ピックアップ(2023年9月26日)
  2. トレーダーズ・ウェブ: オプティマスグループ
  3. kabutore: オプティマスグループ 株価

型: 高成長(売上と利益が毎年大きく伸び続けた)。副次の型: M&A・ロールアップ。 背景の確からしさ: 低(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。