起点からの最高倍率
25.1倍
2024年3月
- 10倍に到達
- 2023年9月
- 起点から到達まで
- 約3年6か月
値動き
2020年3月の53円から、2024年3月に1,065円。
起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる
物語を読む- 起点(安値)
- 53円2020年3月
- 2倍
- 97.8円2021年5月・起点から約1年2か月
- 10倍
- 470円2023年9月・起点から約3年6か月
- 最高
- 1,065円2024年3月・25.1倍
- いま
- 359円2026年10月9日・9.4倍・最高から-63%
何が起きたか
オプティマスグループは2017年12月に上場した、ニュージーランド向けを中心に中古車を輸出する会社で、売上高の98%が海外だった。起点の2020年3月は新型コロナで相場が崩れた時期にあたる。2023年3月期は売上高1,239億円、営業利益68.9億円で、2024年3月期は売上高2,688億円、営業利益89.0億円に拡大した。2023年9月25日の引け後に、豪州の自動車販売会社AUTOPACTの株式取得契約を決議したと発表し、翌26日に株価は1,881円まで上がって上場来高値圏に入った。輸出台数の増加に、豪州での新車ディーラー事業というM&Aが重なって、事業の広がりが評価された、とみられる。
上昇を支えた柱
中古車輸出の台数増加と、豪州への事業拡大による売上と利益の伸び。
柱が折れる兆しとして見るもの
輸出台数と営業利益率が前年を上回っているかを四半期決算で確認する。
2倍のころに見えていたサイン
2倍到達の2021年5月のころの具体的な材料は確認できていない。
年表
- 東証に上場した。
- 新型コロナによる相場下落のなか、株価が起点をつけた。
- 9月25日にAUTOPACTの株式取得契約を決議した。26日に1,881円まで上昇した。
- 2024年3月期は売上高2,688億円、営業利益89.0億円。株価はこのころピークをつけた。
- 10月9日の株価は358円。
業績
| 期 | 売上高 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2023年3月期検索要約(決算短信の検索結果)による。 | 1,239.3億円 | 68.9億円 |
| 2024年3月期検索要約による。AUTOPACT連結の影響は未確認。 | 2,688.3億円 | 89億円 |
ピークのあと
2026年10月9日の株価は358円で、2023年9月26日の1,881円を大きく下回る。一方、2027年3月期の第1四半期は売上高1,066億円(前年同期比約54%増)、営業利益35億円(同約78%増)と、業績の拡大は続いている、との検索要約がある。
2倍に届いた時点のデータ
- 時価総額(概算)
- 59億円
- 起点から2倍まで
- 287営業日
- 起点から10倍まで
- 861営業日
| 値動きの条件 | 基準 | この銘柄 |
|---|---|---|
| 小型 | 時価総額が83億円未満 | 当てはまる |
| 速い | 安値から2倍まで77営業日以内 | — |
| 急騰 | 直近20日の上昇率が51%超 | — |
| 回転 | 浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上 | — |
4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。
出典
型: 高成長(売上と利益が毎年大きく伸び続けた)。副次の型: M&A・ロールアップ。 背景の確からしさ: 低(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。