思惑・資本政策 · ICT更新・短期急騰
ソレキアは、なぜ15.3倍になったのか
2020年1月に特段の材料なしとされる連続ストップ高で短期間に急騰し、2016年1月の安値から最高で約15倍まで上昇した。
下へスクロールすると、起点から今日までの値動きを順にたどれます。縦軸は起点を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)で、上がるにつれて目盛りの上限も広がります。
01 / 052016年1月 · 1,710円
1,710円から始まる
02 / 052017年3月 · 3,565円
約1年2か月で2倍
- 2016年3月
2016年3月期は売上高202.0億円、営業損失1.4億円。
- 2倍のころに見えていたサイン
2017年3月の2倍到達のころは、2016年3月期の営業赤字から2017年3月期に営業利益2.6億円へ黒字化した年度にあたる。2倍到達時点の具体的な材料は、今回の調査では確認できなかった。
- 2016年3月
03 / 052020年1月 · 16,130円
約3年11か月で10倍
- 2019年11月
通期業績予想の上方修正を発表(2020年3月期)。
- 2020年1月
連続ストップ高で急騰。特段の新規材料は見当たらず、仕手筋の影響もささやかれた。
- 2019年11月
04 / 052020年1月 · 24,250円
最高は15.3倍
05 / 052026年10月 · 10,300円
いまは6.9倍(最高から-55%)
- 2020年3月
2020年3月期は売上高242.1億円、営業利益10.7億円。
- 2022年3月
2022年3月期は売上高227.0億円、営業利益7.2億円に減少。
- ピークのあと
ピーク(2020年1月8日)後も2021年3月期は売上高221.1億円・営業利益12.5億円と増益だったが、2022年3月期は売上高227.0億円・営業利益7.2億円に減った。2026年3月期は売上高303.8億円・営業利益26.2億円で、2027年3月期の会社予想は営業利益23億円。ピーク時の株価からの下落率は確認できていない。
- 2020年3月