新製品・ヒットラングリッサー中国配信

エクストリーム

6033東証グロース · サービス業

許諾したゲーム『ラングリッサー』が中国で大ヒットし、最高で約21倍になった。

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起点からの最高倍率

21.1倍

2018年8月

10倍に到達
2018年8月
起点から到達まで
約2年5か月

値動き

2016年2月の288円から、2018年8月に5,905円。

1倍2倍3倍5倍10倍20倍20172019202120232025起点2倍10倍最高いま
1倍2倍5倍10倍20倍20172019202120232025起点2倍10倍最高いま
縦軸は起点の株価を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)。週ごとの終値。線に触れると、その週の当時の株価が出ます。

起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる

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起点(安値)
288円2016年2月
2倍
590円2016年4月・起点から約1か月
10倍
3,005円2018年8月・起点から約2年5か月
最高
5,905円2018年8月・21.1倍
いま
1,587円2026年10月9日・6.9倍・最高から-67%

何が起きたか

エクストリームは2014年12月にマザーズへ上場した、ゲームの開発支援などをする会社だ。2014年にゲーム『ラングリッサー』の版権を取得し、2016年に中国の天津紫龍奇点互動娯楽有限公司へスマホゲーム化を許諾する契約を結んだ。2018年8月2日に中国本土でiOS版が配信され、App Storeの売上ランキングで5位に入った。株価は8月1日の1,742円から10日に6,010円(ストップ高買い気配)へ、9日で3.5倍になった。2018年3月期は売上高32.6億円、営業利益2.9億円だったが、2019年3月期は売上高62.9億円、営業利益9.5億円へ伸びた。

上昇を支えた柱

自社が許諾したゲームの中国での売上から入るロイヤリティ収入。

柱が折れる兆しとして見るもの

ロイヤリティ収入の推移を決算で確認する。ヒット作が1本に偏っていないかも見る。

2倍のころに見えていたサイン

2倍到達の2016年4月は、中国の会社へ『ラングリッサー』のスマホ化を許諾した契約と同じ年だった。株価に表れた材料の詳細は確認できていない。

年表

  1. 東証マザーズに上場した。
  2. 『ラングリッサー』の版権を取得した(2014年とされる)。
  3. 天津紫龍奇点互動娯楽有限公司とスマホゲームの許諾契約を結んだ(2016年)。
  4. 8月2日に中国で『ラングリッサー』が配信され、8月10日には3日連続のストップ高となった。
  5. 2019年3月期は営業利益9.5億円となり、前期の約3倍に増えた。

業績

期売上高営業利益
2018年3月期検索要約による。32.6億円3億円
2019年3月期検索要約による。ラングリッサーの寄与で営業利益が約3倍。62.9億円9.5億円

ピークのあと

ロイヤリティ収益は時間とともに減っていったとされる。

2倍に届いた時点のデータ

時価総額(概算)
31億円
起点から2倍まで
37営業日
起点から10倍まで
630営業日
値動きの条件基準この銘柄
小型時価総額が83億円未満当てはまる
速い安値から2倍まで77営業日以内当てはまる
急騰直近20日の上昇率が51%超当てはまる
回転浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上当てはまる

4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。

出典

  1. Gamebiz: エクストリームが連日のストップ高(2018年8月)
  2. 株探: 今週の話題株ダイジェスト(2018年8月11日)
  3. ブリッジレポート: エクストリーム

型: 新製品・ヒット(1つの製品や承認が評価を一変させた)。副次の型: 思惑・資本政策。 背景の確からしさ: 中(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。