起点からの最高倍率
21.1倍
2018年8月
- 10倍に到達
- 2018年8月
- 起点から到達まで
- 約2年5か月
値動き
2016年2月の288円から、2018年8月に5,905円。
起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる
物語を読む- 起点(安値)
- 288円2016年2月
- 2倍
- 590円2016年4月・起点から約1か月
- 10倍
- 3,005円2018年8月・起点から約2年5か月
- 最高
- 5,905円2018年8月・21.1倍
- いま
- 1,587円2026年10月9日・6.9倍・最高から-67%
何が起きたか
エクストリームは2014年12月にマザーズへ上場した、ゲームの開発支援などをする会社だ。2014年にゲーム『ラングリッサー』の版権を取得し、2016年に中国の天津紫龍奇点互動娯楽有限公司へスマホゲーム化を許諾する契約を結んだ。2018年8月2日に中国本土でiOS版が配信され、App Storeの売上ランキングで5位に入った。株価は8月1日の1,742円から10日に6,010円(ストップ高買い気配)へ、9日で3.5倍になった。2018年3月期は売上高32.6億円、営業利益2.9億円だったが、2019年3月期は売上高62.9億円、営業利益9.5億円へ伸びた。
上昇を支えた柱
自社が許諾したゲームの中国での売上から入るロイヤリティ収入。
柱が折れる兆しとして見るもの
ロイヤリティ収入の推移を決算で確認する。ヒット作が1本に偏っていないかも見る。
2倍のころに見えていたサイン
2倍到達の2016年4月は、中国の会社へ『ラングリッサー』のスマホ化を許諾した契約と同じ年だった。株価に表れた材料の詳細は確認できていない。
年表
- 東証マザーズに上場した。
- 『ラングリッサー』の版権を取得した(2014年とされる)。
- 天津紫龍奇点互動娯楽有限公司とスマホゲームの許諾契約を結んだ(2016年)。
- 8月2日に中国で『ラングリッサー』が配信され、8月10日には3日連続のストップ高となった。
- 2019年3月期は営業利益9.5億円となり、前期の約3倍に増えた。
業績
| 期 | 売上高 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2018年3月期検索要約による。 | 32.6億円 | 3億円 |
| 2019年3月期検索要約による。ラングリッサーの寄与で営業利益が約3倍。 | 62.9億円 | 9.5億円 |
ピークのあと
ロイヤリティ収益は時間とともに減っていったとされる。
2倍に届いた時点のデータ
- 時価総額(概算)
- 31億円
- 起点から2倍まで
- 37営業日
- 起点から10倍まで
- 630営業日
| 値動きの条件 | 基準 | この銘柄 |
|---|---|---|
| 小型 | 時価総額が83億円未満 | 当てはまる |
| 速い | 安値から2倍まで77営業日以内 | 当てはまる |
| 急騰 | 直近20日の上昇率が51%超 | 当てはまる |
| 回転 | 浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上 | 当てはまる |
4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。
出典
型: 新製品・ヒット(1つの製品や承認が評価を一変させた)。副次の型: 思惑・資本政策。 背景の確からしさ: 中(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。