起点からの最高倍率
29.3倍
2021年1月
- 10倍に到達
- 2020年6月
- 起点から到達まで
- 約4年4か月
値動き
2016年2月の116円から、2021年1月に3,275円。
起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる
物語を読む- 起点(安値)
- 116円2016年2月
- 2倍
- 262円2016年10月・起点から約8か月
- 10倍
- 1,128円2020年6月・起点から約4年4か月
- 最高
- 3,275円2021年1月・29.3倍
- いま
- 355円2026年10月9日・3.7倍・最高から-87%
何が起きたか
起点の2016年2月は、動画ライブ中継やオンデマンド配信のプラットフォームを提供する情報・通信業の会社だった。コロナ禍でリモート化が進み、2020年は株価が上昇率ランキングの1位になり、2019年12月30日の737円から2020年12月30日の5,350円へ約6.3倍(625.9%上昇)となった。医薬品の営業担当者が対面から動画・ウェビナーへ移った需要が大きかったとされ、2021年3月期は売上高が約130億円(前期の1.5倍)、営業利益が約23億円(同4.3倍)になったと検索結果の要約にある。J-Stream Equipmediaのアカウント累計は2,000件に達した。
上昇を支えた柱
ウェビナーやオンライン配信の需要を背景にした動画配信プラットフォームの利用拡大。
柱が折れる兆しとして見るもの
コロナ下の特需が薄れたあとの配信案件の水準を、四半期の売上高と営業利益の前年比で確認する。
2倍のころに見えていたサイン
2倍到達(2016年10月)のころの個別材料は出典で確認できなかった。
年表
- 2020年の株価上昇率ランキング1位。年間で737円から5,350円へ(12月30日終値)。
- 2021年3月期は売上高約130億円、営業利益約23億円(検索結果の要約)。
- 2022年3月期の経常利益予想を23.9億円から19.8億円へ下方修正(3月24日)。
業績
| 期 | 売上高 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2021年3月期検索結果の要約による。売上高は前期の1.5倍、営業利益は同4.3倍。経常利益は23.5億円 | 129.7億円 | 23.4億円 |
| 2022年3月期(会社予想)経常利益は23.9億円から19.8億円へ下方修正。前期特需の消滅が要因 | — | — |
ピークのあと
2022年3月24日に2022年3月期の経常利益予想を23.9億円から19.8億円に下方修正した(前期は23.5億円)。前期の特需がなくなったためと解説された。
2倍に届いた時点のデータ
- 時価総額(概算)
- 65億円
- 起点から2倍まで
- 170営業日
- 起点から10倍まで
- 1083営業日
| 値動きの条件 | 基準 | この銘柄 |
|---|---|---|
| 小型 | 時価総額が83億円未満 | 当てはまる |
| 速い | 安値から2倍まで77営業日以内 | — |
| 急騰 | 直近20日の上昇率が51%超 | 当てはまる |
| 回転 | 浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上 | 当てはまる |
4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。
出典
型: 構造変化テーマ(需要の構造が変わり、それを受けた会社の利益が大きく伸びた)。副次の型: 業績転換。 背景の確からしさ: 低(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。