起点からの最高倍率
20.4倍
2018年5月
- 10倍に到達
- 2017年10月
- 起点から到達まで
- 約2年1か月
値動き
2015年9月の141円から、2018年5月に2,743円。
起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる
物語を読む- 起点(安値)
- 141円2015年9月
- 2倍
- 292円2016年9月・起点から約1年
- 10倍
- 1,386円2017年10月・起点から約2年1か月
- 最高
- 2,743円2018年5月・20.4倍
- いま
- 780円2026年10月9日・6.2倍・最高から-69%
何が起きたか
起点の2015年9月は、美顔器や痩身機器など家庭用美容・健康機器を扱うメーカーだった。2015年12月に中国アリババの越境EC「Tmallグローバル」に旗艦店を出し、2016年11月11日の「独身の日」では美顔器部門の売上1位になった。2017年4月期は売上高約200億円(前期比22%増)、営業利益約35億円(同3.4倍)と最高益を更新し、会社予想を約4億円上回った。2018年4月期は第3四半期累計で売上高約176億円(同18.4%増)、営業利益約45億円(同59.6%増)と増収増益が続いた。上場来高値は2017年3月10日の6,740円で、株価は1年間で3倍超になったとされる。
上昇を支えた柱
中国向け越境ECと国内店販での美顔器の販売拡大による営業利益の急増。
柱が折れる兆しとして見るもの
中国向け・訪日客向けの売上の動きと営業利益率を、四半期決算で確認する。
2倍のころに見えていたサイン
2倍到達(2016年9月)の前後に、2016年11月の独身の日での美顔器部門1位があり、中国向けの販売の勢いが見えていた。
年表
- 中国アリババの「Tmallグローバル」に旗艦店を開設。
- 独身の日(11月11日)にTmallの美顔器部門で売上1位。
- 上場来高値6,740円(3月10日)。上海の家電博覧会でAWE賞を受賞。
- 2017年4月期の営業利益が会社予想を約4億円上回る。5月30日・31日の2日間で株価が約12%上昇。
- 2018年4月期の第3四半期累計で営業利益約45億円(前年同期比59.6%増)。
業績
| 期 | 売上高 | 営業利益 |
|---|---|---|
| 2017年4月期売上高は前期比22%増、営業利益は同3.4倍(検索結果の要約による) | 200億円 | 35億円 |
| 2018年4月期 第3四半期累計(9カ月)売上高は前年同期比18.4%増、営業利益は同59.6%増(検索結果の要約による) | 176億円 | 45億円 |
2倍に届いた時点のデータ
- 時価総額(概算)
- 161億円
- 起点から2倍まで
- 247営業日
- 起点から10倍まで
- 521営業日
| 値動きの条件 | 基準 | この銘柄 |
|---|---|---|
| 小型 | 時価総額が83億円未満 | — |
| 速い | 安値から2倍まで77営業日以内 | — |
| 急騰 | 直近20日の上昇率が51%超 | — |
| 回転 | 浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上 | 当てはまる |
4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。
出典
型: 業績転換(赤字や低収益から、利益率が大きく改善した)。副次の型: 新製品・ヒット、構造変化テーマ。 背景の確からしさ: 中(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。