高成長セレクトショップの出店

TOKYO BASE

3415東証プライム · 小売業

店舗網の拡大で売上高と営業利益が2年で倍以上に伸び、最高で約18倍になった。

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起点からの最高倍率

18.4倍

2017年8月

10倍に到達
2017年2月
起点から到達まで
約11か月

値動き

2016年2月の111円から、2017年8月に2,037円。

1倍2倍3倍5倍10倍20倍20172019202120232025起点2倍10倍最高いま
1倍2倍5倍10倍20倍20172019202120232025起点2倍10倍最高いま
縦軸は起点の株価を1とした倍率(配当込み・対数目盛り)。週ごとの終値。線に触れると、その週の当時の株価が出ます。

起点から今日まで、スクロールで値動きをたどる

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起点(安値)
111円2016年2月
2倍
253円2016年4月・起点から約2か月
10倍
1,113円2017年2月・起点から約11か月
最高
2,037円2017年8月・18.4倍
いま
347円2026年10月9日・3.3倍・最高から-82%

何が起きたか

TOKYO BASEは、セレクトショップ「STUDIOUS」と自社ブランド「UNITED TOKYO」を展開する会社で、2015年9月にマザーズへ上場した(2016年6月にSTUDIOUSから社名変更)。上場時の公開価格は2,870円、初値は3,440円だった。2016年2月期は売上高60.9億円、営業利益6.6億円で、2017年2月期は売上高93.6億円(53.7%増)、営業利益12.9億円(約2倍)になった。2018年2月期は売上高127.8億円、営業利益15.8億円で、3期連続の増収増益だった。出店の拡大で売上と利益が毎期伸び、東証一部への市場変更も重なって評価が上がった、とみられる。

上昇を支えた柱

出店の拡大に合わせて売上高が毎期3〜5割伸び、営業利益も増え続けたこと。

柱が折れる兆しとして見るもの

既存店の売上と出店ペースを月次・四半期で確認する。営業利益の伸びが売上の伸びを下回っていないかも見る。

2倍のころに見えていたサイン

2倍到達の2016年4月のころは、2016年2月期の営業利益が6.6億円と、上場時の2015年から大きく伸びた直後にあたる。

年表

  1. 東証マザーズに上場した。公開価格2,870円、初値3,440円。
  2. 社名をSTUDIOUSからTOKYO BASEに変更した。
  3. 東証一部へ市場変更した(2017年2月ごろとされる)。
  4. 2017年2月期は売上高93.6億円、営業利益12.9億円。
  5. 2018年2月期は売上高127.8億円、営業利益15.8億円。

業績

期売上高営業利益
2016年2月期検索要約(finboard)による。60.9億円6.6億円
2017年2月期売上高は前期比53.7%増。検索要約による。93.6億円12.9億円
2018年2月期営業利益は前期比22.0%増。検索要約による。127.8億円15.8億円

2倍に届いた時点のデータ

時価総額(概算)
108億円
起点から2倍まで
45営業日
起点から10倍まで
239営業日
値動きの条件基準この銘柄
小型時価総額が83億円未満—
速い安値から2倍まで77営業日以内当てはまる
急騰直近20日の上昇率が51%超当てはまる
回転浮動株回転(10日売買高÷浮動株数)が0.137以上当てはまる

4つの条件は、2倍に届いた銘柄のうち10倍まで行きやすかった値動きの特徴です。詳しくはこのサイトについて。

出典

  1. IPO基礎情報: TOKYO BASE(旧STUDIOUS)
  2. finboard: TOKYO BASE 売上高
  3. finboard: TOKYO BASE 営業利益

型: 高成長(売上と利益が毎年大きく伸び続けた)。 背景の確からしさ: 中(出典の質と量から判断)。調査日: 2026年10月10日。 背景は報道・決算資料などを要約したもので、原文ではありません。